周知委託会員の利用者保護措置

会員基本情報

会員名: スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

利用者資金の保全方法

前払式支払手段の保有者の保護のための制度として、資金決済に関する法律の規定に基づき、前払式支払手段の毎年 3 月 31 日及び 9 月 30 日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局等に供託等することより資産保全することが義務づけられております。
万が一の場合、前払式支払手段の保有者は、資金決済に関する法律第31 条の規定に基づき、あらかじめ保全された発行保証金について、他の債権者に先立ち弁済を受けることができます。

当社の利用者資金の保全方法は次のとおりです。
・発行保証金保全契約
当社は次の金融機関等と発行保証金保全契約を締結しています。
・株式会社みずほ銀行

無権限取引により発生した損失の補償等の対応方針

*利用者の意思に反して権限を有しない者の指図が行われたこと。

カード券面、またはデジタル スターバックス カード ギフトサービスで発行したカード券面へアクセスするURLを紛失した場合、盗難、改竄された場合、またはお客様の許可なく第三者に使用された場合であっても、残高の返金または再発行はできません。
当社は、紛失、盗難等により、利用者に生じた損失について、その責任を負わないものとします。

デジタル スターバックス カード ギフトサービスで発行したカードについては、利用者は、カード券面へアクセスするURLを第三者に知られない、利用させないようにするとともに、自己の責任で厳格に管理するものとします。カード券面へのアクセスにより、スターバックス カード残高が利用者以外の第三者に利用された場合であっても、当社は、利用者本人による利用とみなして取り扱います。また、利用者のスマートフォンやパソコン、もしくはアカウントが不正利用された場合、あるいはスマートフォンやパソコンを紛失した場合であっても、利用者の保有するスターバックス カードの残高の返金、補償は致しません。また、不正利用されたことにより生じた損害につき、当社は責任を負わないものとします。
ただし、当社所定のカード管理サービスに登録されているカードについては、当社所定の方法によるカード利用停止手続時の残高を他の登録カードに移行することができます。

カードに関連して不正取引が発生した場合において、被害の拡大を防止するために必要があると当社が判断したとき、類似の事案の発生を回避するために有益であると当社が判断したとき、または、被害額や件数等の事情において社会的な影響が大きいと当社が認めたときは、速やかに必要な情報をホームページ上に公表いたします。

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